腰痛で悩んでいる人は必見! 重いものを持つ際に腰痛にならない方法


“腰痛”は生活に支障をきたしかねません。その日によって、痛みがひどくなったり、調子がよいこともあるでしょう。
買い物でたくさん購入した時など、重い荷物を持つことが原因で腰痛がひどくなる可能性が高いです。
重いものはできるだけ持たないように気をつけてほしいですが、持たなければならない時、どうすれば腰に負担がかからないのでしょうか。
腰に負担をかけない持ち方や腰痛の原因、対策について詳しく説明します。
腰痛で悩んでいる人はぜひチェックしてくださいね。

目次

  1. 重いものを持って腰痛になってしまう理由
  2. 腰に負担がかかる・負担をかけない持ち方
  3. 腰痛対策・対処法
  4. まとめ

1.重いものを持って腰痛になってしまう理由

重いものを持つ機会が多い肉体労働者ほど腰痛になりやすいと言われていますが、なぜ腰痛になってしまうのでしょうか。
重いものを持って腰痛になってしまう理由について詳しく説明します。
腰痛で悩んでいる人は必見です。

1-1.“重心位置”が高くなる

重いものを持つ時はどのような状況になっているのか改めて見直してみましょう。
引越しの時、買い物をした時、仕事のたな卸しをする時など、さまざまな状況が挙げられます。
すべてのことに共通しているのが立ったまま重い荷物を持つことではないのでしょうか。
重いものを持つ時、膝を曲げずに持ち上げてはいませんか? 実は、これが腰痛を引き起こす大きなポイントになってくるのです。
座るよりも立つ方が“重心位置”が高くなります。
重心位置が高くなればなるほど不安定になり、腰を痛めてしまうのです。
おそらく、肉体労働のほとんどが立ちっぱなしの仕事になるでしょう。
オフィスワーカーより肉体労働者の方が腰痛の発症率が高いのは、立つことが多く、常に重心位置が高くなっているからなのです。

1-2.“疲労の蓄積”による腰痛

重いものを持つ回数が多い点も理由のひとつになりますが、重い荷物を持ちながら移動する“歩数”にも腰痛を引き起こす理由になります。
歩数が多ければ多いほど腰への負担が大きくなってしまうのです。
たくさん歩くとその分、腰が徐々に固まります。腰や腰周りの筋肉が硬くなってしまい、余計に負担が大きくなるでしょう。そうなれば「疲労」がどんどん腰に蓄積されます。
疲労の蓄積によって腰痛が悪化するので注意してください。
重い荷物を持って歩くことが多い人はとくに気をつけなければなりません。
腰痛が心配な人は「歩数」「疲労の蓄積」にも目を向けてくださいね。

1-3.中高年は危険!筋力の衰え・低下

重いものを持った時、腰痛の痛みがひどくなることはありませんか?
とくに、中高年世代の人にそのような状況が多いでしょう。
なぜ重いものを持った時に腰痛が起こるのか、それは“筋力の衰え・低下”が大きく関係しています。
腰を支えるための筋力が低下すると、余計腰痛に負担がかかり、痛みが悪化するのです。血液循環も悪くなるでしょう。
腰痛を引き起こす老廃物や毒素が排出できずにずっと蓄積され続ける危険性がみられます。
腰痛が慢性化する恐れもあるので、筋力の衰え・低下はとくに注意しなければなりません。
筋力がない時に重いものを持つとさらに腰痛が悪化するでしょう。

2.腰に負担がかかる・負担をかけない持ち方

2-1.重いものに腰を近づける

ダンボールや大きな荷物など、ある程度重いものを持つ時は持ち方が大切なポイントになります。
持ち方を改善すれば腰痛を未然防げる効果も期待できるのです。
日頃から重い荷物を持つ人でも持たない人でも、腰に負担をかけない持ち方を把握しておきましょう。
1番大切なポイントとしては「重いものに腰を近づける」ことです。
重い荷物を持ち上げるとき、立ったまま持ち上げてはいませんか?
正しい持ち上げ方は、膝をしっかり曲げて腰の位置と荷物の位置を垂直にした状態で持ち上げるやり方です。
体の重心に荷物を近づけることで腰にかかる負担が減ります。
持ち上げる時もできるだけ垂直にしながら持ち上げましょう。

2-2.腰に負担がかかる持ち方とは?

腰に負担がかかる持ち方もあります。
もしかしたら正しい持ち方だと思っていたやり方が間違っているかもしれません。
では、腰に負担がかかる持ち方について説明します。
重いものを持ち上げる時、できるだけ体の重心と荷物の位置を垂直にすることと先ほど説明しましたが、腰に負担がかかる持ち方はその逆です。
垂直ではなく、浅い角度で持ち上げたり、膝を曲げずに腰に力を入れて持ち上げることです。このやり方はとても腰に悪いので絶対にしないでください。
よく「よいしょ!」と勢いまかせで持ち上げている人を見かけますが、このやり方では腰に負担が大きくかかっています。
腰痛を持っていない人でもいつか必ず痛みがやってくるでしょう。
勢いにまかせて持ち上げないこと、重い荷物を持つ時は腰をひねらないことに注意してください。

3.腰痛対策・対処法

3-1.正しい姿勢を維持する

腰痛対策について知りたい人も多いでしょう。
コルセットやサポーターといったアイテムを使うのも効果的ですが、根本的に解消しなければ意味がありません。
腰痛になる原因は「日常生活」にたくさん潜んでいます。
よって、大切なのは日常生活を気をつけることです。
とくに「姿勢」には注意してください。
肉体労働者、オフィスワーカーに限らず、正しい姿勢を維持し続ければ腰に負担がかからず、腰痛対策になります。
イスに座る時は背中をせもたれにくっつけず、まっすぐとした姿勢を維持しましょう。
立ちっぱなしの時も猫背にならず、背骨と肩を位置を一直線にし、一本の糸が通っているような感覚で姿勢を維持するとよいですよ。
正しい姿勢を常に意識することで徐々に腰の痛みも治まります。

3-2.毎日筋トレを行う

腰痛になる原因は“筋力の衰え・低下”も大きく関係しています。
よって、筋トレを行うことも腰痛対策・対処法のひとつになるでしょう。
腰を支えるための筋力を鍛えることで腰にかかる負担を減らし、血液の流れも非常によくなります。
老廃物や毒素を排出しやすい体質に改善していきましょう。
簡単なストレッチも十分な筋トレになるので、お風呂あがりにでも毎日続けてください。
即効性はありませんが、毎日地道に続けることで腰痛も次第に改善されるでしょう。
毎日筋トレを行いながら、整体に通い、体のメンテナンスを行っている人もたくさんいます。
整体では体のゆがみや不具合を主技で解消してくれるのでオススメです。
自分の体質に合った先生を選ぶのが大切になるのでいろいろな整体院を試すとよいでしょう。

4.まとめ

重いものを持った時の腰痛の理由、腰に負担がかかる・かからない持ち方、腰痛対策・対処法に説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
腰痛はあなたの生活次第で治せますし、たった少しの行いで予防もできます。
重たい荷物をよく運ぶ肉体労働者でも持ち方に気をつけて持てば腰に負担はかかりません。

  • “疲労の蓄積”による腰痛が多い
  • 筋力の衰え、低下が原因
  • 正しい持ち方は重いものに腰を近づける
  • 間違った持ち方は角度が浅い
  • 日頃から正しい姿勢を維持する
  • 毎日筋トレ、ストレッチを行う
  • 整体に通いながら筋力をアップする

腰痛対策や対処法について正しい知識を持ち、スムーズに腰痛を解消しましょう。
正しい方法で地道に毎日行っていけば必ず治ります。
あきらめずに続けることが大切です。


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