膝痛は歩き方にカギがある! 痛みを減らす方法や予防法を詳しく!


「階段の上り下りで膝が痛む」「膝が痛くてしゃがむことができない」など、膝痛で悩んでいる人は多いものです。膝痛があると、歩くのが苦痛で行動範囲が狭くなってしまいます。今より悪化させないためには、歩き方に気をつけるなど、適切な対策が大切です。しかし、どんな歩き方がいいのか、よく分からないこともあるでしょう。そこで、今回は、膝痛と歩き方の改善をはじめ、予防法を詳しく解説します。

  1. 歩き方が原因で膝痛になる
  2. 膝痛にならない歩き方
  3. 膝痛があるときの歩き方は?
  4. 膝痛の予防方法を学ぼう!
  5. 膝痛の歩き方に関するよくある質問

この記事を読むことで、膝痛と歩き方について詳しく分かり、悩みを解消できます。まずは、記事をじっくり読んでみてください。

1.歩き方が原因で膝痛になる

最初に、歩き方と膝痛の関係について詳しく学びましょう。

1-1.膝のメカニズム

膝は、大腿(だいたい)骨とすねの骨・膝蓋(しつがい)骨でできており、周辺のじん帯や筋肉によって曲げ伸ばしができます。それぞれの骨の先端には、弾力性のある軟骨でおおわれており、歩行時などのショックをやわらげているのです。膝が柔軟に動くことで、歩行をはじめ、さまざまな動きがスムーズにできます。

1-2.歩き方と膝痛の関係について

歩き方が悪いと、必要以上に膝に負担がかかって膝痛が起きることがあります。たとえば、ドタドタと強く歩く・膝を伸ばしながら大股で歩くなど、思い当たる人は注意してください。歩き方を変えることで、膝への負担を少なくし、膝痛を予防しましょう。

1-3.なぜ膝痛が起きる?

膝痛が起きるのは、膝の軟骨がすり減ってしまい、骨同士がぶつかってしまうからです。膝の軟骨は、歩きすぎなどで膝への負担が大きいと簡単にすり減ってしまいます。膝痛が起きたときには、すでに症状が進行していることも多いので、注意が必要です。痛みを感じたら、すぐに病院に行き検査を受けましょう。

2.膝痛にならない歩き方

膝痛にならないための歩き方やポイント・注意点を解説します。

2-1.正しい歩き方とは?

正しい歩き方については、以下のポイントを参考にしてください。

  1. 背筋を自然に伸ばし、正面を見る
  2. 無理のない歩幅で足を振り出し、足裏全体で着地する
  3. 体の重心を移動したら、後ろ足で軽く押し出す

競歩のように、早さを競うわけではないので無理に歩幅を広げる必要はありません。また、手の振りも自然に行いましょう。

2-2.膝痛にならないためのポイント

自然な歩幅で、足が疲れない程度の速さで歩きましょう。膝に負担をかけないためには、できるだけゆっくりと歩くこともポイントです。また、外出時に膝を冷やすと血行が悪くなり、痛みが出やすくなります。膝痛を予防するためには、膝をカバーする服装がおすすめです。

2-3.膝痛にならない歩き方の注意点

かかとから着地する歩き方では、膝に大きな衝撃が伝わるので痛みの原因となります。膝痛が軽くなったときは、特に油断しがちなので注意してください。また、重い荷物を持って歩くことも、膝に負担がかかるので避けましょう。

3.膝痛があるときの歩き方は?

膝痛があるときは、歩き方に気をつけることで痛みをやわらげることができます。具体的な歩き方やコツ・注意点を解説しましょう。

3-1.膝痛があるときの歩き方

膝痛があるときは、できるだけゆっくり歩いてください。足裏全体でゆっくりと着地し、次の1歩を踏み出すときは、つま先で軽く蹴るようにします。痛みを感じるようなら、よりゆっくりと行ってみましょう。階段などは、手すりを使って1歩ずつ確実に上り下りするようにします。エスカレーターやエレベーターがあるときは、無理せずに利用してください。

3-2.歩き方のコツや注意点

膝痛があるときは、とにかく膝に衝撃を与えないように注意してください。特に、急いで歩くと歩幅が広がるため、足が着地したときに膝に負担が大きくかかりがちです。膝の痛みがあるときは、ゆっくり歩くためにも移動時間に余裕を見ておきましょう。また、靴が合っていないと、歩き方のバランスが崩れ、膝痛を引き起こすことがあります。自分の足に合い、ウォーキングに適した靴を選びましょう。

4.膝痛の予防方法を学ぼう!

膝痛の予防方法について、詳しく解説します。

4-1.膝痛にならない生活習慣

膝痛にならないためには、生活習慣を見直すことが必要です。たとえば、以下のことに気をつけましょう。

  • 肥満にならないように栄養バランスのいい食事をする
  • ものを拾うときに足を伸ばしたまま拾わない
  • 座ったときに足を組まない
  • 体に合った寝具を用意し、十分な睡眠を取る
  • ストレスをため込まない
  • 生活リズムを整え、いつも余裕を持って行動する

4-2.膝痛の予防方法

膝痛を予防するためには、以下のことに気をつけてください。膝への負担が軽くなるので、膝痛になりにくくなります。

  • 肥満を解消し適正体重内にコントロールする
  • 正座など膝に負担のかかる座り方をしない
  • 膝に負担がかからない歩き方を心がける
  • 夏場の冷房で体を冷やさないようにする
  • 入浴などで下半身を中心に体を温める
  • バランスのいい食生活を心がける
  • 太ももの筋力トレーニングをする
  • ストレッチをして膝周辺の筋肉を柔軟に保つ
  • 整体に通って骨格や筋肉のバランスを整える

4-3.膝痛の予防方法に関する注意点

膝痛の予防方法として、膝に負担をかかるのを恐れて歩かなくなるのは逆効果です。適度に歩くことは、足の筋力を維持することになります。また、自分でさまざまな対策をしても膝痛が起きるときは、骨格にゆがみがあり、筋肉バランスが悪くなっている可能性もあるでしょう。膝痛予防に詳しい整体院などに、相談してみることをおすすめします。なお、当かわもり整体でも膝痛の悩みをかかえる方のご相談に応じていますので、お気軽にご利用ください。

5.膝痛と歩き方に関するよくある質問

最後に、膝痛と歩き方に関するよくある質問に回答します。それぞれの内容を参考にし、役立ててください。

Q.膝痛がひどいときはどうすればいい?
A.膝痛がひどいときは、できるだけ歩かないほうがいいでしょう。トイレなど、必要最低限の歩行にし、早めに受診してください。歩行するときは膝に衝撃が伝わらないように、そっと行いましょう。

Q.運動不足が膝痛を招くと聞いたのですが?
A.運動のしすぎもいけませんが、運動不足も膝周辺の筋力を弱めてしまうことで、膝痛が起こりやすくなります。普段から、筋トレなどで筋力を維持するように心がけることが大切です。自己流で行うと逆効果になるため、ジムなどでトレーナーに教わりながら行うといいでしょう。

Q.膝痛があるときはサポーターを使えばいいのでは?
A.サポーターは、膝の痛みをやわらげることができます。ただし、完全に痛みを取ることはできません。また、サポーターを使うことでかえって無理をしてしまい、症状が悪化することもあるので過信は禁物です。

Q.信頼できる整体院のポイントは?
A.以下の条件を満たす整体院なら、安心です。

  • 膝痛の改善に力を入れている
  • 技術力の高さで定評がある
  • リーズナブルで分かりやすい料金システム
  • 施術スタッフが親切で丁寧な応対ができる
  • 家や職場から通いやすい立地

なお、当かわもり整体でも膝痛の悩みを解消するための施術を行っています。ぜひ、ご検討ください。

Q.整体院での治療は健康保険が使えますか?
A.整体院での施術は、病気治療ではありません。従って、健康保険を使うことはできないので覚えておきましょう。まずは、料金システムを確認し、納得してから施術を受けるようにしてください。なお、整体院によっては、初回限定で安くなるなどのサービスを行っていることもあるのでうまく利用しましょう。

まとめ

今回は、膝痛の歩き方について詳しく解説しました。膝痛があると、歩くのがつらく、行動範囲が狭くなりがちです。膝痛があるときは、できるだけ膝に衝撃が伝わらない歩き方をしてください。また、膝に負担がかからない歩き方をマスターして、効果的に予防しましょう。なお、膝痛は骨格や筋肉のゆがみから起きていることがあります。信頼できる整体院に相談して、施術を受けてみるといいでしょう。


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